湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
それから公共交通特例、交通機関を利用し料金が3万円未満の場合にはインボイスは要らない。最後は公共団体特例っていうのがあって、これは自治体などの一般会計等事業性がないものは消費税と仕入れ税額を同じ額にするのでインボイスからは排除するというふうになっているんですが、実はこの公共団体、うちの自治体なんかもそうですが、特別会計をまず持っているということ、それから、企業会計を持っている。
それから公共交通特例、交通機関を利用し料金が3万円未満の場合にはインボイスは要らない。最後は公共団体特例っていうのがあって、これは自治体などの一般会計等事業性がないものは消費税と仕入れ税額を同じ額にするのでインボイスからは排除するというふうになっているんですが、実はこの公共団体、うちの自治体なんかもそうですが、特別会計をまず持っているということ、それから、企業会計を持っている。
主な補正の内容は、旧北溟中学校の跡地について、たじりこども園の新築移転、あるいは民間活用などを図るため、一体の用地として取り扱うようにするために、北栄町が所有する土地の持分3分の1を取得するための土地購入費1億3,295万9,000円、住民生活に必要な公共交通でありますバス路線を維持するために事業者に交付する補助金の増額665万円、土地開発公社が今年度売却した磯泙団地2区画に係る簿価と販売価格の差額補填金
(要望) ………………………………………………………………………………………… 89 副議長(休憩) ………………………………………………………………………………………………… 89 議長(再開) …………………………………………………………………………………………………… 89 西尾彰仁議員(~質問~市長の本市中山間地域の現状認識について、本市中山間地域での 課題の中で最も重要なことが公共交通
平成29年3月に改定いたしました鳥取市都市計画マスタープランでは、おおむね今後30年後の本市の将来を見据えながら、市民サービスの拠点として、市域内に中心拠点や地域生活拠点、その他の集落地を定めまして、それぞれを利便性の高い公共交通ネットワークでつなぐ多極ネットワーク型コンパクトシティの実現を目指しているところであります。
まず、本市が目指しております多極ネットワーク型コンパクトシティにおける公共交通ネットワークの考え方についてお尋ねをいただきました。 本市が目指しております公共交通ネットワークは、中心市街地と総合支所周辺などの地域生活拠点の各拠点間をアクセス性の高い公共交通で結ぶものでありまして、均衡あるまちづくりの基盤となるものであります。
今、基本構想で公共交通を主体としている印象を受けました。これは当然です。鉄道関係者、バス関係者2社とか、タクシー、ハイヤー、駅前周辺が拠点になっていますので、公共交通の利便性の向上ということを考えております。しかしながら、駅周辺には駐車場がないと、今の状況では、日ノ丸パーキングでも平日でもいっぱいだと。3階、4階、5階、その辺がございます。
また、東京大学が、大学院生を含む学生たちが地域に入り、毎年メンバーは替わったのですが、地域課題の解決策を検討するフィールドスタディ型政策協働プログラムにより、地域の雇用、生涯学習を通じた個々を活用できるまちづくり、公共交通の在り方、地域コミュニティーと観光の形などについて、幾つかのいろんな提言もしていただいたところです。
そういう意味では、本当にこれから高齢者の方のいわゆる足になる公共交通に代わるものとして共助交通の充実というものが今後、本当に図っていかなくてはいけないと思っているんですが、今、部長から御答弁ありましたように、これなかなかね、地域のまず一つ合意形成が図れないとか、またこの検討したけど、やはり運行に至らない。
また、そういった収入面以外にも、人口減少が地域コミュニティーの機能の低下、また農業従事者の減少を招き、6月にも御質問いただきましたが、空き家、空き店舗等の増加、また耕作放棄地の増加、そういった、非常に地域を維持していくような体制が取れない、また公共交通機関の維持も非常に困難となるということで、地域がなかなか成り立っていかない状況が予想されるところでございます。
対策が必要な背景には、住民の高齢化、地元小売業の廃業、中心市街地の衰退、単身世帯の増加、公共交通機関の廃止などが挙げられています。これらの課題は今後さらに進む可能性があると考えますが、解決策についてお尋ねします。 次に、農業振興策についてお伺いします。
……………………………………………………………………………………… 79~ 80 星見健蔵議員(~追及~農業集落調査については廃止せずに調査の継続をすべきと思うが、 このことに対する市長の所見について) ………………………………………………………………… 80~ 81 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 81 星見健蔵議員(~追及~公共交通維持
こうした中で、本市では市民にとって本当に必要な公共交通の維持・確保に向け、本市交通政策の指針となる鳥取市地域公共交通総合連携計画を平成21年3月に策定され、これ以降、鳥取市バス路線網再編実施計画や、南部地域・南東部地域を対象とした新総合公共交通計画を策定し、利便性の向上等を目的にバス路線の再編に取り組まれてきたところであります。
質問事項は、観光施設について、鳥取城跡を中心とする観光施策についてという、通告どおりなんですけれども、鳥取城跡周辺の駐車場不足の解消について、民間施設も含めた駐車場の確保策や公共交通の利用促進を検討しますというような形で進捗が行われているものです。
最後、中山間地の問題ですけども、一つは、いわゆる小規模水道への支援だとか、それから携帯不感地域の対策、今どうなっているとか、それから公共交通について、今これから考えるべきことということで出してますので、一応お答え願います。 ○市長(広田一恭君) 中山間地域の対策等について、携帯電話、あるいは小規模水道、また移動支援、3点についての御質問でございました。
満足していない人に、その理由をお聞きしますと、買物などの日常生活が不便であると、働きたい職種がない、趣味を楽しむ環境が整っていない、また公共交通機関が不便だというようなお答えが多うございました。 住みやすさを問う、倉吉市は「暮らし良し」まちだと思いますかという設問もございました。
また、ここ鳥取県、倉吉市というか、なかなか公共交通機関がないところでは車の活用が非常に、皆さん多いわけでございますが、エコドライブに心がける、いわゆる急発進や急加速等を少なくして、環境に優しい運転に努めていただくということも非常に有効だと思う次第でございます。
点字ブロックの設置は、視覚障がい者の歩行が多い道路、公共交通機関の駅やバス停などと視覚障がい者の利用が多い公共施設や福祉施設などとを結ぶ道路において、障がい者団体等の意見を参考にしながら整備をしております。 以上です。
公共交通を生かしたまちづくりについて、鉄道開通の節目の年、公共交通の大切さを市民とともに考える機会としてはどうでしょうか。市長の考えを伺います。 地球規模で環境変化、定常化する激甚災害、社会構造の変化が急速に進む今日、それらに対応する政策課題は国においても従来のように省庁縦割りのみで対応することは困難になっています。
人口減少や高齢化が進む中、公共交通の路線廃止や減便、高齢者の免許証返納などから、安心して暮らし続けるための仕組みづくりが重要となっています。中でも地域医療体制の構築が重要と思いますが、特に過疎化が進む地域への対応が求められています。今後の方針についてお尋ねします。
日常の買物に不便を感じる高齢者の生活環境は、健康状態、経済状態、店舗までの距離、買物に用いる交通手段の状況、例えば自家用車の保有の有無、公共交通機関の利便性等、また家族の状況、例えば代わりに買物をしてくれる、または買物に付き添ってくれる家族の有無等、そして地域コミュニティーの状況等により異なってくるものと考えられます。